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公演とシンポジウム無事終了
雪景色
大雪というあいにくの天気となってしまいましたが、雪にもめげず足を運んで下さったお客様とともに、韓国湖西(ホソ)大学の学生さんによる演劇とシンポジウムが行われました。

上演風景
上演風景2
上演風景3
彼らが演じる演劇は、彼らの大学の仲間がソウルの地下鉄で行ったパフォーマンスをモチーフにしたもので、パフォーマンスに対する市民の声を述べ合う形で進行します。議論の基になるパフォーマンスというのは、地下鉄で出会った孤児のカップルが地下鉄で結婚式を挙げる。というもので、たまたま乗り合わせた観客が本物だと思い、それを携帯電話で撮影しホームページにアップしたところ、バレンタインデーの時期とも重なり、テレビニュースにも取り上げられるなど大変な反響をもたらしました。本人たちも予想以上の反響にびっくりし、演劇だということを公表したところ、今度は世間からの大変なバッシングを受けたというものです。実際にテレビで取り上げられた映像を盛り込み、現実と演劇のありかたについて、そして、社会と演劇との関わりについて討論を行いました。
シンポジウム風景
急遽来日不可能となってしまったアン・チウン先生に代わって、立命館大学の池内靖子先生に壇上に上がっていただき、寺山修司がかつて行った街頭劇などとの比較なども交えながら、演劇における現実や、観客との関わりについて、または社会に対しての訴えかけ(関わり)に関してなど様々な意見が交わされました。
また、京都でも電車を借り切り演劇を行ったことのある「やみいち行動」という劇団の池田さんにお越しいただき、彼らが行った行為との比較からも話を進めました。
終演後は観客を交えて、飲み物を飲みながら、直接語らう場を設けました。
会も盛り上がり、たいへんいい交流の場になったのではないでしょうか。


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