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ワークショップ初日
ワークショップの初日が朝9時から始まりました。
会場となるのは大学路というソウルの演劇街の一角、ビルの地下にある劇場です。
この街はその名の通り以前ソウル大学があった場所で、大学の移転に伴いここを文化地区にしようという政府(ソウル市?)の方針のもと、アートセンター、ギャラリー、劇場などが多く集まり、名実共に若者の文化エリアとなっています。小劇場を中心に40とも50ともいわれる劇場が集まっており、終演日が決まっていないOPEN RUNといわれるロングラン作品を上演している劇場もいくつもあります。
私たちがワークショップを行う劇場はビルの地下にある小劇場で、80名も入ればいっぱいになるようなスペースです。演劇科をもつ大学が運営している劇場だそうで、その関係でそこを使わせていただくことになりました。しかし、その日の午後にはそこで公演が行われるとのこと、舞台が空いている時間に舞台上を使ってワークショップを行うことになりました。
ソウル編080808
参加者は大学で演劇を学ぶ学生を中心に、役者さん、演出家など30名近くが参加し大変盛況でした。当初の予想を上回る盛況ぶりで、日本から持ってきた9着の和服をつけて稽古したいという思惑は、早くもくずれることとなりました。
 ワークショップはまず能についての説明から入りました。能の演技のデモンストレーションを交えて、実際の能面を見せていただいたり、小鼓や笛を演奏していただくなど、非常に丁寧な説明がなされました。参加者も熱心に質問し、興味は非常に高いようでした。
後半には謡いの練習と能の歩行の練習を行いました。ローマ字で手書きしていただいた即席の楽譜?を使って全員で日本語の謡を行いました。(つづく)


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